ACTIVE SUITS USER'S VOICE

アクティブスーツを着こなし、それぞれのライフスタイルを楽しむ彼ら。そんなアクティブスーツユーザーの日常や、スポーツに対する姿勢・思いを紹介します。

SPECIAL USER’S VOICE 佐藤琢磨

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モータースポーツはメンタルのスポーツ。だからこそ、集中力が重要。

今、参戦しているインディカー・シリーズをはじめ、モータースポーツは本当に体力の消耗が激しいんです。1レースで2~3kgは体重が減るほど。重力加速度は5Gを超え、スーパースピードウェイでの最高速度は390km/hに達します。フィジカル面への負荷がすごくかかるからこそ、メンタルが重要だと考えています。日常生活でも疲れてくると、判断が鈍ってしまうことがありますよね。一瞬一瞬の判断でレースが左右されるので、常に高い集中力を保つためにも、トレーニングは欠かせません。僕自身、モータースポーツは、メンタルのスポーツだと思っています。
特にインディ500ともなると、平均速度350km/hで3時間近く走り続けることになります。通常よりも高い集中力が求められる上、最後までパフォーマンスを落とさない体力も必要。そのためにしっかりとした下地づくりをすることが、自分にとってのトレーニングの役割です。

自分の体を理解できている今、衰えを感じることはない。

シーズン中とシーズンオフでは、トレーニングの内容も変わります。オフの間は足りない部分を集中的に強化するため、ウェイトトレーニングを取り入れ、体幹を鍛えて全体のレベルアップを図ります。心肺機能を高めるためのバイクトレーニングに加え、走ったり、泳いだり、基礎体力を向上させることに注力。昔から自転車が大好きなので、バイクトレーニングはストレス解消も兼ねているんですけどね。そして、シーズン中は、とにかくケガをしないようにすること。パフォーマンスを維持させるためのリカバリーやコンディション調整が中心です。
もともと自分でメニューを考えていたんですが、今はパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングしています。レースには毎回帯同してもらい、走行セッション前のウォーミングアップ、その後のクールダウンやマッサージ、ストレッチもみっちりと。そうすることでケガの予防にもなるし、体にかかる負荷は同じでも順応しやすくなり、リカバリーのスピードも早くなりました。回復力は若い頃に比べると劣るかもしれませんが、「ここで無理すると壊れる」「まだいける」という線引きもできる今は、自分の体をより理解しながら効率的なトレーニングができていると実感しています。ここ数年はケガも少ないので、体の衰えを感じることはありませんね。

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ウェアの機能として、魅力を感じているところとは?

やっぱりフィット感ですね。長らくデサントのウェアを着用していますが、機能性の向上を年々感じています。特にアクティブスーツは体にしっかりフィットしているのに、ウェアに引っ張られて動きにくさを感じることがない。これは、トレーニングの質を高めるためにも、とても重要なポイントです。動きが制限されてしまうと可動領域も狭くなり、トレーニングで求めている効果が出なかったりもしますからね。あと、個人的にはシルエットがすごく好きです。裾や袖口もスリムで、カッコイイ。
実は、アクティブスーツが自分のモチベーションを高めるツールにもなっていて…。本当に?と思われるかもしれませんが、トレーニングに向かうまでのアプローチがカッコ良く決まると、過酷なメニューでも楽しく始められる。これも、メンタルコントロールのひとつですね。もちろんトレーニング以外でも、家の中やサーキットの行き帰りをはじめ、気温が変化する飛行機移動の時は特に重宝。軽くて動きやすいし、保温性もあるので、自分の今の環境にいちばんフィットしているウェアだと思います。

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トレーニングを習慣化しないと、レーシングカーに乗れない体になる。

インディカー・シリーズはアメリカやカナダを転戦するため、移動が本当に大変なんです。アメリカ国内にも時差があるし、直行便で5時間、トランジットして8時間など、体への負担は相当なもの。レースのある週末は開催地に合わせた時差対策をしたり、到着後のホテルでチューブやセルフウェイトトレーニングをしたりと、コンディション調整は必要不可欠。時間も状況も限られた中、最大限のパフォーマンスを発揮させる必要がありますからね。そのためにもウェアとの相性はとても大切です。
そして、こういった日常的なトレーニングを必要とする理由が、集中力を高めるための体づくり以外に、もうひとつあります。それは、レーシングカーに乗るための体づくりです。体力が原因でステアリングをしっかりきれなかったり、首への負担が限界に達してしまったり、足裏の皮が剥けてしまうほどの踏力を必要とするブレーキを踏み切れなくなったりすると、競争力は途端に落ちてしまう。体にかかる負荷が大きい分、しっかりトレーニングを積んでおかなければ、レーシングカーに乗れない体になってしまうんです。だからこそ、トレーニングは必然。自分らしいレースをするための、習慣だと言えますね。

パフォーマンスはまだまだ前進。日本人が成し遂げていない頂点を目指す。

レースは、自分のライフスタイルのひとつ。何よりもレースが大好きで、レースをすることが楽しくて仕方ないんです。インディカー・シリーズに参戦して8年目になりますが、トータルのパフォーマンスはまだまだ前進している実感もあります。それに、絶対に達成したい目標があるし、夢は常に大きくなっていくもの。少しずつでもいいから、近づいていきたいと思っています。
自分にはそのチャンスがあり、好きなことを思いきりできる環境もある。とても幸せなことだからこそ、最前線で走らないといけない。自分のためにも、次世代の若いドライバーのためにも、モチベーションと体がもつ限り、ずっと走り続けるつもりです。そして、インディ500での勝利と、シリーズチャンピオンの獲得という日本人が誰も成し遂げていない頂点を目指して、これからも努力していきます。

これからも第一線で、目標と夢のために走り続けたい。

今シーズンはチームも変わり、不安と期待が入り交りつつも、新しい環境で挑むレースにワクワクしています。例年以上に他チームと良い勝負ができるコンペティティブなパッケージで走れると思うので、まずはインディカー・シリーズでの2勝目を目指し、スーパースピードウェイでトップを走ることが大きな目標です。そして、自分が第一線で活躍することを通じて、子どもたちが夢を見られる環境をサポートし、これからも復興支援を続けていきたい。新しいことに挑戦する楽しさ、それを目標として持つことの大切さを伝えていきたいと思っています。
活動拠点がアメリカになるので、日本のファンの皆様の前で走る機会がなかなかありませんが、自分の掲げる目標と夢を実現するために走り続けていきます。これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。

※製品に関するコメントは個人の感想です。

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