ACTIVE SUITS USER'S VOICE

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アクティブスーツを着こなし、それぞれのライフスタイルを楽しむ彼ら。
そんなアクティブスーツユーザーの日常や、スポーツに対する姿勢・思いを紹介します。

あの震災をキッカケに、人を育てるステージを変えた。

もともと消防隊員をしていて、その中でも特別救助隊という人命救助の最前線に身を置いていました。あらゆる現場を経験して隊長となった頃から、立場や年齢的にも後進の育成に力を入れるようになっていったんです。そして、起こってしまった東日本大震災。私たちも現場に急行して、表す言葉が見つからない光景を目の当たりにしながらも、とにかく必死で救助を続けたのを覚えていますね。

任務を終えた時には、心身ともに極度の疲労感で頭の中は真っ白の状態。そして、その状況と自分の間にすごいギャップが生まれて……。自分が今できることを、もう一度考えるようになりました。若手の成長も実感していましたし、隊長になった者もいたので、消防隊員としての役割は一区切りついたのかなと。そう思えた瞬間から、自分の経験や体づくりをもっと多くの人に届けたい。同じ育成でもこれまでと違うカタチで、今の自分にしかできないことをやりたい。そんな気持ちがふつふつと湧いて、現在のスポーツジムを開業するに至ったんです。

目標を叶えるためにやる!その気持ちが自分に勝たないといけない。

ジムでのトレーニングだけでなく、スポーツ全般にも言えることなんですが、たった一日で体は変わりません。でも、毎日続けることで、以前とは違う感覚が生まれたり、何かができるようになったりするもの。そんな日々の小さな進化をお客さんが実感している瞬間に、この仕事の喜びを感じます。その分、すごく追い込みますが。消防士仕込みとでも言うのか、自分もそうやって追い込んできましたから。

お客さんからも「苦しい!」「もう無理!」「限界!」という言葉を聞きますが、本当にそうなら何も言えずに突っ伏してしまう。「『限界!』と言えるうちは、まだ限界じゃないですよ」と、諦めない心もトレーニングを通じて鍛えていきたいと思っています。もちろん、その限界点は私が判断しながらですけどね。

そして、いつも伝えていることがあります。「なりたい自分になるためには、『目標を叶えるためにやる!』という気持ちが、挫けそうな自分に勝たなければ近道はない」。精神論になりますが、このやり抜く気持ちの強さは、トレーニングやスポーツだけにとどまらず、人生においてもとても重要なことだと思いますね。

トレーニングもスポーツも、どこに自分の楽しみを見いだすか。

お客さんに教える時も、私自身も、トレーニングがストレスにならないよう意識しています。それでなくても体がキツいのに、余計な負担まで抱えてしまうと長続きしませんからね。何か目標を持って達成するとか、どこかに楽しみを見いだすことがやっぱり大切だなと。

私の場合、トレーニングとの向き合い方にもいくつかあるんです。まずは仕事として、自分の体調を管理するため。それと、健康な体で人生をもっと楽しむため。体が衰えて好きなことができないのはイヤなので、たとえ苦しくても、トレーニングの先にある楽しみを見据えて自分を追い込んでいます。

実は最近、お客さんに誘われてゴルフを始めたんです。付き合いのつもりが見事にハマって、今では週に何回か練習に行くほど。新しいことへの好奇心と、仕事を忘れて話せるお客さんとの時間が楽しくて、すごくリフレッシュできているのは自分でも驚きでした。でも、こうやって楽しみを見いだせたから、気持ちよく続けていられるんだなと改めて実感しています。

消防隊員の育成に貢献する、トレーニングジムをつくりたい。

まずは、お客さんにまた来たいと思ってもらえるトレーニングを提供し続けるのが第一の目標ですね。そして、このジムの存在を他県の方にも知ってもらえるような展開をして、いつかは消防に恩返ししたいと思っています。

今考えているのが、消防隊員専門のトレーニングジムをつくること。消防隊員時代の経験と、今の経験や知識を合わせた自分にしかできないジムです。男性も女性も関係なく、隊員を目指す人に向けた初級クラスから、現役レスキュー隊員を訓練するクラスまで揃え、体も心も鍛えていく。もちろんスパルタで……。やはり自分の中では東日本大震災の経験がいまだに鮮明で、万が一の災害時にどれだけ応用力を発揮できるか、どこまで基礎体力をつけていられるかは、現役を離れた今でも心の片隅にあったことなんです。消防隊員を客観的に見られる立場になった自分だからこそ、この夢の実現に向けてチャレンジしていきます。

『SASUKE』でゴールに辿り着けない、その悔しさが気持ちを突き動かす。

どこに楽しみを見いだすかという点では、第5回から出場させてもらっているTBSの『SASUKE』も同じです。消防隊員の仲間が応募してくれて、3人のうち私だけが出場できることになったんですが、その時に1stステージを74人目にして最初にクリア。すごく興奮しましたし、たくさんの人から声をかけてもらい、さらに実感が深まっていきましたね。

とは言え、それから25回も出場していても、まだ完全制覇はできていません。ゴールは見えているのに、辿り着けない。その日に照準を合わせたベストな体で挑んでいるのに、敵わない。そんなとてつもない悔しさが、また次に向けての楽しみや気持ちを突き動かすことに繋がっているのかなと思います。何事も簡単に成し遂げるより、もがき苦しんで達成した方が、喜びはいちだんと大きいですからね。

アクティブスーツだから、自分の体が思い通りに動く。

最初に着て直感的に思ったのが、動きやすい。これまで着ていたウエアだと、ヒジやヒザを曲げるとすぐ突っ張ってしまい、自分の可動領域が極端に狭められることがよくありました。でも、アクティブスーツはストレッチがとても効いているので、体が意図した通りに動いてくれる。これは本当に驚きでした。基本的にトレーニングする時はTシャツなんですが、上着を羽織ってもパフォーマンスが落ちることはないですね。

それに、保温性もしっかりしている。トレーニングの前にランニングメニューを消化する自分にとって、寒い時期のウエア選びは本当に悩みどころだったんです。走り出しは寒いから厚着したいけど、体が温まると熱すぎてガマンできない。そんな悩みも、アクティブスーツの保温性のおかげで解決しました。薄手のインナーでも、十分な温かさを感じますからね。トレーニングやスポーツする人のことをよく考えているウエアなので、これからもかなり重宝すると思います。

※製品に関するコメントは個人の感想です。

<着用アイテム>
竹田さん着用アイテム:HEAT NAVI ACTIVE SUiTS フーデッドジャケット DAT-2684 ¥9,900(税別)

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